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オランダ村紀行
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我が家2つめの五月イベントは、オランダ村への日帰り旅行でした。Ann Arbor から西へ車で3時間弱の Holland というオランダ移民が多く住んだ街で、五月上旬の1週間だけ開かれている Tulip Time Festival に行って来たのです。オット氏がもらってきたパンフレットを見ると、木靴の工房や本物の風車、チューリップにオランダ料理、レンブラントの原画、フォークダンスに花火にマーケットと見所もりだくさんで、行く前からとても楽しみでした。

まず行ったのが木靴工房 Woodenshoe Factory 。ガラス越しに作業が見学できます。機械(おじさん作業中の)で靴の外側の形を削りだし、左奥に見える機械で足を入れる穴を掘り出していました。

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はりつくA&B 。意外に喜んでずっと見てました。
よかったよかった。

次は Windmill Island Garden へ。
風車やチューリップ畑、オランダ建築(おみやげ屋さん)などがあり、オランダの小さな村が再現されています。ダウンタウンから離れてビルなども視野に入らない緑に囲まれた場所にあるので、アメリカであることをしばし忘れます。

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スタッフはみんなオランダの伝統衣装に木靴です。可愛い。

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オランダから移設された本物の風車です。いまはもう移設が禁止になっていて、アメリカで本物を見られるのはここだけ。上からチューリップ畑を眺める展望台代わりになっているかと思いきや、移設の条件としていまも実際に小麦を挽いているとか。窓があちこちあるのがわかると思いますが、風車の中は6階の層になっていて、それぞれ粉挽きや倉庫、包装などの用途別に作られています。各階に民族衣装を着たガイドさんがいて、みっちり風車の歴史としくみについて説明してくれます。

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神妙に聞き入る観光客(奥)と大きな挽き臼(中央)と、語るガイドさん(手前)。風車ツウになれます。

個人的にびっくりしたのは、風車のかざぐるまの部分が風向きに合わせて自在に方向転換できること。展望台のように見えた外にはりだしている部分は、その装置と足場でした。あんな大きな物が動くようになっているとは思いませんでした。オランダ人、昔からエコに力入れてたんですね。あるいはキカイか。機械なのに電気も使わず農場と一体化しているのがのどかであり不思議でもあり。水車よりよっぽど大掛かりで複雑ですしね。水車が小屋なら風車は建築と言っていいくらい違う! 初めて知ったんですが。
また、羽を固定するポジションによって子供の誕生や喪中を知らせる役目も果たすことなども興味深かったです。いろんな文化があるんだなあ。

(つづく)
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[ 2011/05/16 11:18 ]

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